はじめまして、「ヒトの働きかた図鑑」を運営しておりますキャリアカウンセラーの大西裕太です。

まずは「ヒトの働きかた図鑑」を立ち上げた経緯と、僕の想いをお話したいと思います。

 

↓ラジオでもお話しています。

 

「ヒトの働きかた図鑑」とは

「ヒトの働きかた図鑑」は、『すべてのヒトの人生は、どこかの誰かの道しるべとなる』という僕の経験からできた、人の生きかた・働きかたに焦点をあてた図鑑です。

 

仕事図鑑とは異なり、仕事内容のご紹介はほとんどしておりません。

また、世間でよく言われるような成功者のみを対象にした自己啓発でもありません。

一つの企業にずっとお勤めになった方も、専業主婦で頑張ってこられた方も、経営者の方も個人事業主の方も、すべての人を対象としています。

「なぜその選択を選んだのか」や「どのような想いで生きてきたか」を一人の人間に寄り添ってご紹介していきます。

 

「ヒトの働きかた図鑑」をご覧になった方が、人生の道しるべを見つけることができますように!

キャリアカウンセラーになった理由

僕が「ヒトの働きかた図鑑」を始めた理由をお話する前に、キャリアカウンセラーになった理由をお話します。

 

キッカケは僕自身のうつ&休職の経験が他のヒトの役に立った経験です。

僕は、新卒で入社した企業でずっとサラリーマン(現場を数年、経理を数年)をしていました。

経理に異動してから数年で大きな担当を任されるようになりましたが、人間関係や仕事のことで眠れなくなってしまい、妻に連れられ病院へ、そしてうつと診断され休職をしました。

 

体調がよくなってからもうつのことを公言できずにいました。

ただ、ある日勇気を出して人に話してみたところ、その場ではなにも言われなくても、後からSNSで「実は私も(僕も)うつだったんです。」と連絡をいただくことがちらほら。

その後、カフェなどでお話を伺う機会が何回もありました。

 

その時に、当初は失敗したと思っていた僕の経験がヒトの役に立てると気がつきました。

このようなことをキッカケにキャリアカウンセリングの道へと入っていきました。

「ヒトの働きかた図鑑」を立ち上げた理由

キャリアカウンセラーとして、活動した当初は「ヒトの働きかた図鑑」の構想は持っていませんでした。

キッカケは、相談者の方が一様に「私には(僕には)なにもないんです。」とお話しされていたことです。

 

ただ、キャリアカウンセリングの過程で、相談者の過去の深いところまでお話を聴いていくと、どんな方にも必ずその人ならではの要素が見つかります。

では、なぜ相談者は自分の良さに気づかず、「私には(僕には)なにもない」と思っているのか?

 

理由は、大きく2つあります。

1つ目は、相談者にとっては当たり前すぎて、その経験が特別なことだと気づいていないから。

2つ目は、経験ではなく、資格やスキルだけがヒトの良さだと思い込んでいるから。

 

たしかに簿記の資格やプログラミングの技術があれば、就職には有利なのかもしれません。

ただ、人生100年時代やAIに仕事が奪われると言われている現代では、今までのような働きかたのロールモデルは役に立たなくなっていくでしょう。

 

そのような時に、参考になるのは多様な人々の生きかた・働きかたなのではないでしょうか?

うつから立ち直った当時、幸運にも多様な人々の生きかたを聴く機会をいただき、希望を持つことができた僕のように、「ヒトの働きかた図鑑」があなたの生きる道しるべになることを願っています。